孤独のグルメ?…知的障害児の美味しい食事とは?

皆様、美味しいお食事をみんなで一緒に食べたいと
思いますか?

超!お久しぶりです。島佳代子です。
今年になってまた更新させて頂きます。

さて、2017年から全く更新せず、とうとう息子は支援学校を卒業し、福祉的就労として地元坂戸市の就労継続支援B型事業所へ入所しました。

そんな息子はまだまだ相変わらずの部分が多いので、人とのコミュニケーションに難を抱えています。

人との会食にまだまだ課題があります。

家族でファミレスや障害児の家族との懇親会などでもあまり長居出来ない事が多かったです。

まさに孤独のグルメ?さながら人と会話せず黙々食べて、サッと席を外してしまう事が多かったです。

いつか息子は誰か友達や恋人と向かい合ったり隣で囁いたりで楽しく食事出来るのでしょうか?

そんな日を願いつつ今日も息子の好きなスープを作ったりしています。

「おぐねー」様から学ぶ日本の良さについて

皆様、昨日から10月になりました。
日に日に秋が深まる今日この頃、いかが
お過ごしですか?

今晩は、島佳代子でございます。

久しぶりの投稿、誠に申し訳ありません。

先日は利用者さんが訓練される実習先のビッグイベントで、さいたまスーパーアリーナに
行って参りました。

印刷会社の老舗で全国規模の大企業なので
社内の運動会ひとつ取ってもスーパーアリーナを借りる程のビッグイベントです。

会場内には社員さんの他に社員さんの
ご家族の方々や当法人がお世話になっている
利用者さん担当の上司の方々、諸先輩方に
ご挨拶して、お弁当なども頂きました。

利用者さんの1人が、運動会グランドの隅で
開催されるスペシャルイベントの一つ
「おぐねーのメイクレッスン」に非常に
興味を持たれ、私も一緒に参加しました。

テレビで見る時以上に格好良いおぐねーさん

さすがメイクアップアーティスト…お肌が綺麗…男性でこんなに肌が綺麗と見惚れる事は
初めてです。

おぐねーさんのメイクレッスンでは
今まで常識とされていた
・顔全体に隅までファンデーションを塗る
・お粉も隅まで叩く
など顔全体塗る事で髪の毛の生え際が
どんどん広がり、「禿げて」しまうそうです。
また、化粧下地の重要性も話して下さりました。名前の通り、「化粧の下地」なので
塗らないとファンデーションでは肌の反映?等でバランスが良くない…の様なお話を
されたかと思います。

芸能人の方々のメイクを担当されたお話や
、それにちなんだ嬉しいエピソード、お客様からの質問に答えるコーナー、記念写真に
抽選で化粧品が当たるスペシャルタイムなどなど…おぐねーさんとの楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

化粧品のご紹介では、日本にそれぞれの名産を使用した化粧水やメイク道具、他、可愛らしい小物など、日本にはなかなか知られていない名産品を使った贅沢な化粧品が実は眠っている、知らないのは勿体無い…

一例として名産品の苺をふんだんに使用した
化粧品、食べても極上なのに、それをわざわざ化粧品に入れてしまうと言う贅沢な化粧品…名前は忘れました。申し訳ありません。

おぐねーさんは日本の良さを改めて教えて下さる為に、そしてもっと女性たちに化粧を
楽しんで貰いたくてお話をされたのかと思います。

最初は興味があまりなかったメイクレッスンも男性利用者さんが興味を示して参加されなかったらこの日本の化粧品の良さやメイクの楽しさ、そして男性にも興味を持ってくれたら更に楽しくなると言うこの事実を
知らずにいたかと思います。

興味がなくても、面倒だと思っていても、
誰かを誘って行ってみませんか?

就労支援の私〜現場から…

皆さま、お久しぶりでございます。
島佳代子でございます。

暑い日が続きますね。
私は日々のFacebookの更新は、主に家庭の食事や
知的障害がある息子の成長を描いたり、
家族でお出かけした事などを写真付きで上げていました。

だけど、ふと感じたのは、
「最近私は自分の仕事の事をFacebookで
上げていないなー」と気付きました。

どうしてだろう?

そう言えば、私は自分が勤める就労支援施設の
イベント等、以前はよく宣伝していたのに、
ここ半年近く宣伝していません。

あー、そうだ!
私は主に事業所におらず、就労を目指す就労訓練生の
現場の直接支援がメインになりましたので。

座学のカリキュラムを受講するのも良いのですが、
やはり、就労するには自分がその現場で本当に
やっていけるのか?

実際に行ってみないとわからない事が多いですよね。

私は、その実習の現場に立ち合って支援しています。

支援員という仕事は本当に面白いもので、
様々な支援のやり方があります。

今後は、細やかな私の支援の仕事の話なんぞでも
お伝えさせて頂きます。

障害のある方々の仕事には、本当に様々な所で
チャンスが広がっているのだと、現場支援しながら
しみじみ思いました。

埼玉の美味しい野菜…青い鳥はすぐそこに…

皆様、美味しい物がいつでも近くで安く手に入れたら…
なんて思っていませんか?

今日は、島佳代子です。

今日はとりとめもなく、地元の美味しいものについて
書いてみようと思います。

私の住む埼玉県坂戸市には数種類のスーパーと
小さな八百屋さんが何軒かあります。

専業主婦だった頃は赤ちゃんであった息子をおんぶしたり、ベビーカーに乗せたりして一緒に八百屋や激安スーパーに行きました。

坂戸市には駅前や駅近くに激安ストア、古い商店が
あったりと、今思うと凄く不思議な地域でした。

たまにチラシが入る「1個50円のトマト」
「1本69円の長ネギ」他色々…

お金が限られる分しか使えない若き日の専業主婦
の頃は、本当にやりくりして安い、美味しい物を
探し求めました。

あの頃は息子の偏食も激しく、野菜はほうれん草しか
口にしない息子の為の美味しくて栄養のある物を
調達するのが大変でした。

あれから10年以上経過し、小さい幼児から高校生に
なった息子は、学校帰りに施設に寄るのでだいぶ
好き嫌いがなくなりました。

10年以上経過すると、地元坂戸市のスーパーの様子も
変わりました。

駅前商業施設がなくなり、駅前ファーストフード店が
なくなり、安い八百屋がなくなり、駅から少し離れた学校の跡地に、24時まで営業する大型スーパーが立ち、風景がガラリと変わりました。

ふと、仕事帰りの遅い時間に簡単な夕食を作ろうと
立ち寄ったら、私の大好きなパクチーサラダの材料、
香味野菜(パクチー)が普通においてあるではないか!

アボガドも長ネギ、キュウリにトマトも、埼玉県産
の多い事…

普段川崎市から東京を通り、埼玉県を経由して坂戸市と
へ帰宅しますが、美味しい物を食べに立ち寄る事も
東京のデパートで買う事も出来ますが、
もう大都会に頼らずとも、地元で美味しい夕食にありつける事を思うと、今夜は飲みに行かないで、
お家に、坂戸市に帰ろう…と感傷的に思う今日この頃です。

地域ミーティングに参加しよう②…活発な意見?

皆様、御自分のお住まいの公民館や公園なんて
どれくらい関心がありますか?

今日は、島佳代子です。

一月の埼玉県坂戸市地域フォーラムに参加し、
2月3月と出来る限り積極的に地域ミーティングに
参加させて頂きました。

2月3月共に同じ坂戸市でもにっさい地域と地元
北坂戸駅付近の地域と別れたミーティングに参加して
比較してみると、少し違います。

2月はお茶の他にお茶菓子を付けてくれました。
そして坂戸市外の企業の方も参加されています。

一方、3月はお茶を出すのに、こちらが口をつける為に
キャップを開けないと誰も飲みません。
市外の参加はありません。

まだ、たった2回だけの参加ですが、こんなにも
市外の方や役所の方の参加率の差が激しく、
そして参加者の発言にも激しさやコミュニケーション
の取り方にも違いを感じました。

朝のラジオ体操の場所やサロン作りについて、
まだまだ皆んなが納得する意見や提案が出てきません。

そして、「何故こういう市民の意見に市役所の方が誰も
来ないのですか?」と言う発言に対して社会福祉協議会
の方は「私達から参加して意見を取り入れていきます」
と言った趣旨を話されました。

帰りに北坂戸駅駅前の地域福祉事業所兼デイサービスを
見学させて頂きました。

静まった団地の一階のデイサービスはすでにサービスを
終了された時間なので誰もいませんが、最新のリハビリ
機器を置いています。

すぐそばには認可保育所もあります。

少子高齢化社会の波が訪れています。
地元坂戸市も例外ではありません。

サロン作りや子供やお年を召した方々の楽しい事を
過ごしやすさを追求する為に、何が出来るのか?

答えが見つからず、今日も地元北坂戸駅前の
団地を眺めています。

感情整理を学ぶ講座…読書しながらの

皆様、自分の力や内面の考え方だけではどうにもならない事がありませんか?

今晩は、島佳代子です。

先週2月25日の土曜日はアズ直子様と高橋晴子先生の
「感情整理を学ぶ講座」を当法人にて開催致しました。

2014年から開催し、アズさんを始め、様々なセラピスト講師がご自身の学びの「感情整理を学ぶ講座」にて
教鞭に立ちました。

外部のお客様をお呼びするだけではなく、会場を提供
させて頂く当法人利用者さんも一緒に講座に参加させて
頂きます。

私も最初は利用者さん、お客様と同席してお話を
聴かせて頂きましたが、段々土曜日のイベント対応業務が増えて、せっかくの学びの時間を仕事に費やしてしまいいました。

勿論私は仕事に来ているので、
それが当たり前なのですが…

2月25日は2016年度の最終日で、新年度の打ち合わせの為にアズさんは会場にお越しになり、高橋晴子先生が
講座を開かれている間、会場の高橋先生の様子を見たり、お客様や利用者さんの様子を見たり、当法人がお世話になっている方々の書籍やスタッフお勧めの自己啓発に相応しい書籍を眺めていたりされました。

以前アズさんが、私の荷物整理の時に私の鞄から取り出したボロボロの「7つの習慣」の本を見て
「島さんも読んでいるのですか?私も愛読していますよ」とその場で本の趣味が合う事がわかって嬉しくなりました。

この25日も、私がスタッフから勧められたあるビジネス本を熱心にお読みになり、
「お貸ししましょうか?」と声を掛けたら
「あっ、いや、気になっているから自分で買います」
と仰った。

ああ〜本当にアズさんと私は本の趣味が合う…
同じアスペルガー当事者としてのみならず、
なんだか本当に気が合うのではないか…と
勝手に妄想を膨らまして嬉しくなる私です。

忙しい人ほど、お仕事が出来る人ほど本を読むのですね。あれだけの感情整理の講座で楽しいお話が出るのは
本を沢山読んで、ご自分の経験をお話し、噛み砕いて
わかりやすい講座になるのですね。

次年度から「感情整理を学ぶ講座は
当法人ではアズさんではなく、
アズ直子監修の認定講師の方々に講座を開講して
頂きます。

特性の強い利用者さんの対応や受け答えをしながらの
講座はかなり勇気の必要な事ですが、笑顔でお話
下さる感情整理の学び方を教えてくれる認定講師の方々に
今後ますます期待しています。

アズ直子様、高橋晴子先生、この一年ありがとうございます。
4月からのリニューアした「感情整理を学ぶ講座」
スタッフ一同、利用者一同、心よりお待ち致して
おります。

そして、今度は読書のお話がしたいですね。

地域フォーラムに参加しよう…知的障害者に優しい街へ

皆様、日頃自分達がお世話になっている地域の事をどれくらいご存知ですか?

今晩は、島佳代子です。

私は先月末、地元埼玉県坂戸市の取り組みに注目して坂戸グランドホテルで開催された

「坂戸市地域支え合いフォーラム」
~みんなが力を発揮できる 笑顔が輝くまちづくりを~
続きを読む

地域ミーティングに参加しよう…〜最年少の私

皆様、普段地元から遠い所へ学ばれたり仕事したり
している人はどれくらいいらっしゃいますか?

今晩は、島佳代子です。

昨日は久し振りの御休みを使って地元埼玉県坂戸市の「地域ミーティング」
なるものに参加しました。

これは、以前1月末に坂戸グランドホテルで開催された「坂戸市地域支え合いフォーラム」
に参加した時に市内の各区分地域に分かれてそれぞれの地元の今後について話し合うサロン
のようなものです。

「ぜひ地域ミーティングにご参加ください」
今後の地域づくりの為に、住み慣れた地域で市民全体で課題解決に取り組む為の会合です。

町はずれの会場に入ると、ろうきょうの社員の方、市役所の職員、社会福祉協議会の方、
地元でステンドグラス作りの工房を持っている方など、様々な想いを抱いている方々が
広い会議室に向かい合って座ってます。

詳細はおいおい報告していきますが、驚いたことが2点あります。

・今回のミーティングは、12,3人ほど参加されましたが、かなり参加率がこの人数で高い方
だそうです。
それくらい、平日の昼間に中々人が集まらない、特に若い人が参加しないそうです。

・もう1点は、私が遠い神奈川県川崎市に勤務するだけでも珍しいのに、
就労支援業務に従事する普通の民間NPO職員がわざわざ地域ミーティングに顔を出す、
PCスキルもそこそこある、そして41歳の私は、世間でいう中年のオバサンですが、「若い」と言われる。
41歳の参加者は最年少らしいです!

つまり、高齢化も進んでいるのです。

自己紹介を行い、地域のお宝と呼べる坂戸市の良いところを発表。
現在活動されている(ボランティア、サロンなど)内容を話す。
今後の課題解決に向けた次回参加の促進。

地元を知らない若い職員さんもいらっしゃり、幼稚園の頃から住み慣れている私は
坂戸市を教えて、もっと活性化させなければならない。

地域ミーティングに顔を出すと、こんなに自分が地元を知らない、関心がなかった事に
気づきました。

41歳の最年少?参加者の私の、今後の坂戸市との関わりに是非ご注目下さい。

学校が変わる・友達が変わる・変化を受け容れる・・・

皆様、新年をつい最近迎えたと思ったらもう2月になってしまいました。
今晩は、島佳代子です。

息子が新学期を迎えて、つい最近、授業参観の一環でマラソン大会が開催されました。

特別支援学校の中学部時代から一緒だったみんなは、かつての中学生の頃より、逞しく、大人しく、
そして可愛らしくもなりました。

中学部から高等部に進学する際に、息子の啓伍と仲良くさせて頂いた女の子が高等部入学を機に
他の学校へ入学が決まったと聞き悲しく寂しくなりました。

高校生とは言え、県立の特別支援学校の場合は学区内のみ受験が可能です。

その女の子は、自身が住まう区域に新しい学校が設立され、その学校に通うことが決まったそうです。

悲しいですね。

なぜなら・・
人や場所が変わる大きな変化は、知的・発達障害を持つ彼らにとって
大変な苦痛をもたらすほどの苦手分野であります。

もっと小さいころは幼稚園のクラスが変わり担任の先生の変更が受け容れられず、何日も
園に入れない同級生などを何人も見てきました。

中学部卒業式の時に笑顔で私の手を握ってくれたあの娘は、今、新しい学校でも
笑顔を見せているかしら?

そして、この授業参観で、新たに高等部3年から学校が変わるという、同級生の男の子の
お母さんが挨拶をされました。

今まで親が一緒に通ってくれたけど、体力的な事やその他もろもろの理由で学校を変わるそうです。
転校は、同じように障害を持つ彼らにはどんな風に移るのでしょうか?

親が心配するのをよそに、肝心の子供の方は、以外にも自分から「この学校に入りたい」と
言っていたそうです。

彼らなりに「変化」を受け容れていつの間にか成長していたのですね。 続きを読む

夜のレメディー…安眠の為、明日の為に

皆様、クリスマスも終わり年越しの準備に忙しい
この頃、どの様に眠りにつきますか?

今晩は、島佳代子です。

久しぶりの投稿です。

昨夜は久しぶりの息子の大パニックに驚いてしまい
ました。

明日は忘年会…子供のお迎えどうしよう…
なんて主体性のない事を考えながら帰路につき
息子を施設から迎えに行くと、車で帰宅した途端
何かに文句を言っている様な、苛立ちを一人で勝手
に呟いて叫んでいました。

「うるさいよー」
えっ?何が⁇
私何か言ったかしら?

いきなりこんな事言われたら、親はどうしたら良いのか?

冬休みが始まり、学校に行かない日が10日近く続くと
施設で安全に過ごしてもつまらないのでしょうか?

それとも母である私の帰宅が遅い事に不満を抱いて
いるのでしょうか?

それとも…

施設で何かあったのかどうか、本人から聞き出せない
のが辛い。
仮に何かあっても自分で意見を言う事が難しい
知的障害児は、ただ叫ぶしかありません。

数年前の私は「どうしたの?何があったの?」
とただただ聞き返したり、「そんなに叫ばないで」
と息子を責めてしまったりしてますますパニックを
引き起こしてしまいました。

こんな時は「啓伍が上手く自分の悩みを伝えられない
のは知ってるから、辛いならもうお風呂入って
温まろう」と言い、レメディーを少し服用させて
あげる事をしています。

最近お世話になっているバッチフラワーレメディー。

すぐに効果が出る訳ではありませんが、ただ否定せず
そっと撫でてお風呂に入れて温まると、今までの
パニックが嘘のように収まりました。

もちろん、レメディーの効果…とは思いませんが、
それを手に取った私も何となく慌てず騒がず落ち着いて
対処出来たかと思います。

お陰で母子共々ぐっすり眠り、予定の時間に起きられませんでした(笑)

翌日の忘年会はキャンセルしました。
やはり私自身翌日の朝早い仕事などを考えると
とても楽しむ余裕がありません。

知っていても使わなかったバッチフラワー…
持っていてもなかなか手に取ろうとしなかった
バッチフラワー…

これから私も息子もお世話になろうかと思います。