2016年 8月 の投稿一覧

たぬきが出た!…坂戸市の七不思議?

皆様、いきなりこんなどこの地方のお話しか?と思いますが、

埼玉県坂戸市…ってどんな所だと思いますか?

どうも、島佳代子です。

 

今週月曜日の夜遅い帰り道、私は2匹の走る猫?の様な動物を見かけました。

 

猫にしては丸々と太り過ぎだし、尻尾がストライプで、そして2匹寄り添ってその辺の草を口にして、サッと走る…

あれ?あの顔立ち、もしかして…

 

 

そうだ!たぬきだ‼︎たぬき

 

え?たぬき?狸⁇タヌキ⁇⁈

 

まさか…こんな街中?に…

(坂戸市を街中と呼ぶには意地がある(笑))

 

山の中でもないし…⁈まさか…

 

実は、この坂戸市で狸の目撃情報が私が

聞いただけでも数年間で5、6件はあります。

 

珍しいでしょ?

 

小川があり、林があり、神社があり…

畑や田んぼも広がり、時々下水側にはザリガニを獲る小学生を見かけます。

 

この坂戸市では、飼い鳥の代表?であるインコが迷って我が家に来た事もあります。

 

迷子は警察に届け…

 

られませんよね、インコは!

 

仕方なく、近所のペットショップに事情を話して預かってもらおうとしたら…

 

偶然の出会い?

 

なんと、迷子のインコを探していた飼い主が来店されていました‼️

 

夫の肩に止まっていたインコを見て、感激のあまり泣きそうになった老夫婦。

お礼をされようとしましたが、さすがに辞退しました。インコを連れて来ただけだからね。

 

動物奇想天外の不思議な街!

埼玉県坂戸市

 

息子を生み、16年間育てた街。

 

こんな街に、都会から、地方から…

遊びに来てみませんか?

 

相模原事件から…支援員としてやるべき事

皆様、神奈川県相模原市にて起きた事件から1か月近く経過しようとしています。

今晩は、島佳代子です。

 

すでに多くのメディアやニュースにて取り上げられている相模原障害者施設殺傷事件。

そこで、多くの尊い命が失われてしまいました。

 

前回、利用する立場の当事者の家族として簡単な意見を書かせて頂きました。

周りの方々は私のブログを読んで共感された人もいらっしゃるようでした。

 

私は知的障がい者当事者家族として休日は過ごしていますが、

ご存知のように私は就労支援施設の支援員として平日は過ごしています。

つまり、1週間のほとんどは家庭をみる当事者家族としてより、当事者を支援する施設側の人間であります。

 

今度は視点を反対側に変えてこの事件について、書き始めました。

この場を借りて被害に遭われてしまわれた方々のご冥福をお祈り致します。

 

ネットニュースや新聞を自宅で読んだ時、この事件を恐ろしいと感じると共に

支援員として従事していた容疑者の気持ちを理解することが出来ませんでした。

 

「障害のある方は生きていても価値がない」

このように表現して衆院議長あてに手紙まで出して、そして殺害を実行する・・・

恐ろしいことではありますが、様々な著名人がこの容疑者の行動や思想を分析し、解明しようとしています。

 

被害者の方のインタビューでは「施設で顔を合わせた時はにこやかに利用者さんの事

を話していたのに・・・笑顔が素敵だったのに・・」と言います。

今までの働きぶりから、容疑者が犯罪を起こした事がとても信じられない様子でした。

 

何が彼をそうさせたのか・・・

 

勿論、すべての施設職員が思う事ではないかと思いますが、職員であっても

人間である以上、当事者に対して優しい気持ちだけではやっていけない事も知っています。

 

家庭で、家族であっても当事者へいらだつことはままあります。

これが、家族ではない他人であったら、職場であったら・・・

 

支援のプロとして利用者さんに接していかねば・・と思う反面、支援やアドバイス、

イベント運営を行う上での理想と実際の行動のギャップに日々、支援を行う立場として

苦しくなることがあります。

お願いした事が出来ていない、約束の時間に出社していない・・・

 

自分達の指導や支援は間違っていないだろうか?

これでよいのか?ウチではなくもっと他に利用者さんの幸せを追求するための施設があるのではないか?

 

当事者家族として彼らの苦しみがわからないばかりではありませんが、それでも支援をする

私達は時に一緒に過ごすことに疲れを感じている時もあります。

 

支援員として、こんな考えを持っている事自体、支援員失格だ・・・

自分が情けなくもあります。

 

それでも・・・

 

自分の気持ちを救ってくれたのは、他ならぬ利用者さんであります。

 

彼らの頑張りが、私達支援員を潤わせてくれた。

彼らが出社してくれたから新しい学びと笑顔が見られた。

彼らから教わることは毎日あります。

 

例えば、業務報告の書き方がうまくいかない人には、例文のフォーマットを用意したり、

例えば、イベント司会に自信がない人には、解り易い台本やイメージしやすい説明したりと

彼らが苦手とすることを少しでも克服すると、彼ら以上に支援員である私達まで嬉しくなります。

 

出来ることはある。それを増やせる。そんな信頼関係が築ける・・・・

 

容疑者にも教えてあげたかったな・・・

 

こんなに面白い仕事はないよ・・・ということを

相模原事件から…当事者として他に行く場所

皆様、神奈川県相模原市にて起きた事件から 3週間近く経過しようとしています。

 

今晩は、島佳代子です。

すでに多くのメディアやニュースにて取り上げられている相模原障害者施設殺傷事件。

そこで、多くの尊い命が失われてしまいました。

私は時事問題は、あまり得意ではないのでブログに書く事は余程の事がない限りは書きません。

だけど…

書かずにいられず、今頃になって書き始めました。

 

この場を借りて被害に遭われてしまわれた方々のご冥福をお祈り致します。

 

様々な著名人や一般の方々が感じている恐怖感や絶望感、嫌悪感…

容疑者の障がいがある方々への差別的な発言や以前精神的な病気での入院についての事が多く取り沙汰され、そして様々な意見が取り上げられていました。

私は、容疑者の事や行動より、どうしても被害に遭われた方々の思念やその後の生活設計に関心が向きます。

 

私も被害に遭われた方々と同じ、知的障がいがある息子を育てています。

 

直接大きな被害が免れた方々も、怖くて帰れない…と言う人がいるかと思ったら、

「やまゆりに帰る」と言い、これからもお世話になる「やまゆり園」へ戻られた利用者さんもいらっしゃるそうです。

 

「タラレバ」の話をしても甲斐なき事かもしれませんが、私は「もし、自分の息子が通う学校や施設でこの様な事が起こったら…」

「被害に遭わずとも、戻す事が出来るのか?」

私は…

多分…

 

心配しながらも、

きっと施設へ通わせてしまうかもしれない。

 

職員さんの苦労は想像出来ない事もないが、やはり私は、息子の行き場、生き場所が見つからず悩んでいた頃を考えると、簡単に通う施設や事業所を変更するのは難しい…

 

ひと昔、地方の知的障がい者施設にて知的障がい者利用者さんへの虐待がひどく、家族からの訴えでようやく虐待が証明された事件。

施設長さんの彼等への対応の酷さに目を背けたくなりそうでした。

悲しいのは、そんな被害に遭われても、

親である家族は元の場所へ返してしまう。

 

家族曰く「他に行くところがないから…」

泣く泣く?仕方なく?

子供を送り出すという事もありました。

 

あれから10年以上も経過した今も、時代が変わっても障がい者を取り巻く国の制度が変わっても、

障がいを持つ子供を想う親の気持ちは変わりません。

 

被害に遭われてしまった方々へのご冥福と

、これからの人生が良き方面に行きます様、

願わずにはいられませんでした。