2017年 2月 の投稿一覧

地域フォーラムに参加しよう…知的障害者に優しい街へ

皆様、日頃自分達がお世話になっている地域の事をどれくらいご存知ですか?

今晩は、島佳代子です。

私は先月末、地元埼玉県坂戸市の取り組みに注目して坂戸グランドホテルで開催された

「坂戸市地域支え合いフォーラム」
~みんなが力を発揮できる 笑顔が輝くまちづくりを~
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地域ミーティングに参加しよう…〜最年少の私

皆様、普段地元から遠い所へ学ばれたり仕事したり
している人はどれくらいいらっしゃいますか?

今晩は、島佳代子です。

昨日は久し振りの御休みを使って地元埼玉県坂戸市の「地域ミーティング」
なるものに参加しました。

これは、以前1月末に坂戸グランドホテルで開催された「坂戸市地域支え合いフォーラム」
に参加した時に市内の各区分地域に分かれてそれぞれの地元の今後について話し合うサロン
のようなものです。

「ぜひ地域ミーティングにご参加ください」
今後の地域づくりの為に、住み慣れた地域で市民全体で課題解決に取り組む為の会合です。

町はずれの会場に入ると、ろうきょうの社員の方、市役所の職員、社会福祉協議会の方、
地元でステンドグラス作りの工房を持っている方など、様々な想いを抱いている方々が
広い会議室に向かい合って座ってます。

詳細はおいおい報告していきますが、驚いたことが2点あります。

・今回のミーティングは、12,3人ほど参加されましたが、かなり参加率がこの人数で高い方
だそうです。
それくらい、平日の昼間に中々人が集まらない、特に若い人が参加しないそうです。

・もう1点は、私が遠い神奈川県川崎市に勤務するだけでも珍しいのに、
就労支援業務に従事する普通の民間NPO職員がわざわざ地域ミーティングに顔を出す、
PCスキルもそこそこある、そして41歳の私は、世間でいう中年のオバサンですが、「若い」と言われる。
41歳の参加者は最年少らしいです!

つまり、高齢化も進んでいるのです。

自己紹介を行い、地域のお宝と呼べる坂戸市の良いところを発表。
現在活動されている(ボランティア、サロンなど)内容を話す。
今後の課題解決に向けた次回参加の促進。

地元を知らない若い職員さんもいらっしゃり、幼稚園の頃から住み慣れている私は
坂戸市を教えて、もっと活性化させなければならない。

地域ミーティングに顔を出すと、こんなに自分が地元を知らない、関心がなかった事に
気づきました。

41歳の最年少?参加者の私の、今後の坂戸市との関わりに是非ご注目下さい。

学校が変わる・友達が変わる・変化を受け容れる・・・

皆様、新年をつい最近迎えたと思ったらもう2月になってしまいました。
今晩は、島佳代子です。

息子が新学期を迎えて、つい最近、授業参観の一環でマラソン大会が開催されました。

特別支援学校の中学部時代から一緒だったみんなは、かつての中学生の頃より、逞しく、大人しく、
そして可愛らしくもなりました。

中学部から高等部に進学する際に、息子の啓伍と仲良くさせて頂いた女の子が高等部入学を機に
他の学校へ入学が決まったと聞き悲しく寂しくなりました。

高校生とは言え、県立の特別支援学校の場合は学区内のみ受験が可能です。

その女の子は、自身が住まう区域に新しい学校が設立され、その学校に通うことが決まったそうです。

悲しいですね。

なぜなら・・
人や場所が変わる大きな変化は、知的・発達障害を持つ彼らにとって
大変な苦痛をもたらすほどの苦手分野であります。

もっと小さいころは幼稚園のクラスが変わり担任の先生の変更が受け容れられず、何日も
園に入れない同級生などを何人も見てきました。

中学部卒業式の時に笑顔で私の手を握ってくれたあの娘は、今、新しい学校でも
笑顔を見せているかしら?

そして、この授業参観で、新たに高等部3年から学校が変わるという、同級生の男の子の
お母さんが挨拶をされました。

今まで親が一緒に通ってくれたけど、体力的な事やその他もろもろの理由で学校を変わるそうです。
転校は、同じように障害を持つ彼らにはどんな風に移るのでしょうか?

親が心配するのをよそに、肝心の子供の方は、以外にも自分から「この学校に入りたい」と
言っていたそうです。

彼らなりに「変化」を受け容れていつの間にか成長していたのですね。 続きを読む