就労支援

就労支援の私〜現場から…

皆さま、お久しぶりでございます。
島佳代子でございます。

暑い日が続きますね。
私は日々のFacebookの更新は、主に家庭の食事や
知的障害がある息子の成長を描いたり、
家族でお出かけした事などを写真付きで上げていました。

だけど、ふと感じたのは、
「最近私は自分の仕事の事をFacebookで
上げていないなー」と気付きました。

どうしてだろう?

そう言えば、私は自分が勤める就労支援施設の
イベント等、以前はよく宣伝していたのに、
ここ半年近く宣伝していません。

あー、そうだ!
私は主に事業所におらず、就労を目指す就労訓練生の
現場の直接支援がメインになりましたので。

座学のカリキュラムを受講するのも良いのですが、
やはり、就労するには自分がその現場で本当に
やっていけるのか?

実際に行ってみないとわからない事が多いですよね。

私は、その実習の現場に立ち合って支援しています。

支援員という仕事は本当に面白いもので、
様々な支援のやり方があります。

今後は、細やかな私の支援の仕事の話なんぞでも
お伝えさせて頂きます。

障害のある方々の仕事には、本当に様々な所で
チャンスが広がっているのだと、現場支援しながら
しみじみ思いました。

感情整理を学ぶ講座…読書しながらの

皆様、自分の力や内面の考え方だけではどうにもならない事がありませんか?

今晩は、島佳代子です。

先週2月25日の土曜日はアズ直子様と高橋晴子先生の
「感情整理を学ぶ講座」を当法人にて開催致しました。

2014年から開催し、アズさんを始め、様々なセラピスト講師がご自身の学びの「感情整理を学ぶ講座」にて
教鞭に立ちました。

外部のお客様をお呼びするだけではなく、会場を提供
させて頂く当法人利用者さんも一緒に講座に参加させて
頂きます。

私も最初は利用者さん、お客様と同席してお話を
聴かせて頂きましたが、段々土曜日のイベント対応業務が増えて、せっかくの学びの時間を仕事に費やしてしまいいました。

勿論私は仕事に来ているので、
それが当たり前なのですが…

2月25日は2016年度の最終日で、新年度の打ち合わせの為にアズさんは会場にお越しになり、高橋晴子先生が
講座を開かれている間、会場の高橋先生の様子を見たり、お客様や利用者さんの様子を見たり、当法人がお世話になっている方々の書籍やスタッフお勧めの自己啓発に相応しい書籍を眺めていたりされました。

以前アズさんが、私の荷物整理の時に私の鞄から取り出したボロボロの「7つの習慣」の本を見て
「島さんも読んでいるのですか?私も愛読していますよ」とその場で本の趣味が合う事がわかって嬉しくなりました。

この25日も、私がスタッフから勧められたあるビジネス本を熱心にお読みになり、
「お貸ししましょうか?」と声を掛けたら
「あっ、いや、気になっているから自分で買います」
と仰った。

ああ〜本当にアズさんと私は本の趣味が合う…
同じアスペルガー当事者としてのみならず、
なんだか本当に気が合うのではないか…と
勝手に妄想を膨らまして嬉しくなる私です。

忙しい人ほど、お仕事が出来る人ほど本を読むのですね。あれだけの感情整理の講座で楽しいお話が出るのは
本を沢山読んで、ご自分の経験をお話し、噛み砕いて
わかりやすい講座になるのですね。

次年度から「感情整理を学ぶ講座は
当法人ではアズさんではなく、
アズ直子監修の認定講師の方々に講座を開講して
頂きます。

特性の強い利用者さんの対応や受け答えをしながらの
講座はかなり勇気の必要な事ですが、笑顔でお話
下さる感情整理の学び方を教えてくれる認定講師の方々に
今後ますます期待しています。

アズ直子様、高橋晴子先生、この一年ありがとうございます。
4月からのリニューアした「感情整理を学ぶ講座」
スタッフ一同、利用者一同、心よりお待ち致して
おります。

そして、今度は読書のお話がしたいですね。

親の知らない子供の顔…現場実習の評価

皆様、家族や子供の本当の姿を、まだ知らない…なんて事はありませんか?

おはようございます。島佳代子です。

先月、息子は地元坂戸市の作業所「あかねの郷」にて2週間の現場実習に参加しました。

その間、息子の送迎に主人と私、そして帰りは放課後デイサービスの方に迎えに来てもらって2週間対応しました。

息子の振り返りの現場実習ノートを見ると、終日作業に集中できている様子がうかがえました。

 

「え?何も問題ないの?そんなバカな・・・あの息子に限って(ひどい親ですね)・・」

私はそんな評価を下さる現場の支援員さんの返信が信じられず、最終日に三者面談で担任の先生、施設長さん、

現場の支援員、そして私達夫婦と息子本人で話し合われました。

 

「島君は非常に素直で作業に集中されていた。また懸念していた急な作業内容の変更にも素直に応じて瞬時に対応された」

「徐々に難しい作業の工程でもすぐに理解した」

「同じ作業所内の利用者さんとも自分から声をかけることはないが、穏やかに人と一緒に食事が出来る」

 

???

え、本当それ?

普段の息子からどうにも想像つかない姿でした。

自宅と学校、そして現場実習先ではやはりそれなりに顔を使い分けるのか?

 

そりゃ、人間であるので、いつもどこでも誰に対しても同じ顔を見せるわけではありません。

家と外とで態度や話し方だって変わるし、人が変われば対応の仕方、口調だって変わるはず。

 

そんな当たり前のことを、知的の障害を持つ子供の親はどうにも忘れがちになります。

いつまでも子供のまま・・・

そんな勘違いを見事に子供は払拭してしまいます。当たり前ですね。

 

作業所の方は当事者の能力を引き出すのがとても上手なものです。

 

そんな風に感心しているばかりではいけません。

 

そう言えば、私も神奈川県川崎市で「支援員」として利用者さんと向き合い、お仕事をしていますが・・・

 

果たして私はこの「あかねの郷」の支援員さんのように、利用者さんを集中させてお仕事に向かわせているのか?

 

自分の子供の事だけ考え自分の子供の振り返りをしようとしていたら、思わぬ支援員としての自分の振り返りの時間となってしまいました。

 

現場実習の前日に…緊張と爆発?自分が許せない??

皆様、明日から新しい職場や学校など、未知の世界に行く前日はどんな気分でしょうか?

今晩は、島佳代子でございます。

本日、無事に息子の啓伍は2週間の現場実習を終えました。

 

特別支援学校に通う生徒は高等部2年3年と卒業後の進路を見つけるために実際の職場で

仕事の体験をする現場実習に参加しました。

10月末の日曜日は主人の母校の学園祭に家族で行きました。

そのお祭りの帰りにラーメン屋に立ち寄ったのですが、学園祭の学食のカレーを食べ過ぎて

しまったのか、ラーメンをこともあろうに戻してしまいました。

誰も気づかない事を幸いに、サッと片づけてしまおうと自前のティッシュやお手拭きを出して拭きましたが、

どういう訳か、すごく本人は機嫌が悪くなり、「うるさいよー」などと誰も非難していないのに言い続けていました。

 

どうしたのでしょう?

特段誰も息子を責めていないのに・・・ 親の私達はただフォローに回るだけなのに・・・

何を勝手に怒っているのでしょう?

 

もしかして息子は

自分自身が失敗したことに、自分が許せなくて憤りを感じているのでしょうか?

 

誰かに怒られたからシュンとなる、ごまかす、逆切れする・・・

以上は自分で自分の事を言葉で伝える事が難しい自閉傾向の強い子供や大人にはよくある

表現パターンです。

だけど、言い訳も難しい、どう言ってよいかわからない・・・

言い訳も謝罪も必要なくとも、どうしてか真面目に自分の事として受け止めて、

だからこそ怒りや恥ずかしさを爆発させてしまいます。

 

店を飛び出してしまったので、慌てて追いかけて「誰も啓伍の人格や存在を否定していないよ。

今日はお母ちゃんが啓伍の食事量の調節をしなくてごめんね・・・」と啓伍に謝り、

そのまま片づけてから帰宅しました。

 

駐車場に向かって歩いて繁華街を通るのは、パニック気味の息子にはちょっと心配でしたが、

主人にも落ち着いてもらい、何とか無事にパニックを再発させず帰ることが出来ました。

 

明日から実習なのだから、啓伍なりに緊張しているのでしょうか?

やはり落ち着いてきたとはいえど、まだまだ息子のケアは外せませんね。気分転換にと安易に

外食のタイミングをいい加減には出来ません。

 

そんな風に親として反省した学園祭の帰りでした。

 

 

福祉施設の活用法…朝早く夜遅くても

皆様、障がいのある方々が生活する居場所はどんな風に過ごされるのでしょうか?

今晩は、島佳代子です。

 

私は普段、知的障がいを持つ息子を特別支援学校の放課後に福祉支援施設へ預けてもらっています。

そこでは、1歳に満たない赤ちゃんや、100歳を超えるお年を召した方まで、実に年齢差100歳の色々な方がいます。

 

埼玉県坂戸市住まいの私は平日は神奈川県川崎市まで2時間弱掛けて通勤しています。

勤務先の事業所は私の息子の事、家庭の事情を察して下さり、出勤時間をずらしてくれたりと御配慮に感謝です。

 

とは言え、やはり遠い事には変わりないので私のお迎え時間がどうしても遅くなってしまう。

手作りの夕食付きも非常に有難い施設である。

そもそもここは、直に住んでいる状態のお年寄りの介護施設を兼務されているので、必ず夜勤対応スタッフがいる。

遅くまで開催されるイベントや会議の後は、眠い目をこすって玄関に出てくる息子を見るとやるせない。

 

反対にどうしても朝早く出発しなければならない時は早朝保育を依頼出来る。

勿論どちらも別料金がかかりますが、そもそも朝早い、夜遅い時間帯の保育を受け入れてくれる施設はそうそうない。

 

この障害者総合支援法が出来上がり、障害者を取り巻く法律が変わっても、なかなか新規事業で障害者デイサービスや夜間対応は中々見つからない。

 

そもそも、一人親家庭でもなければ、経済的に余裕があっても、なくても重度障害者を預けて親(特に母親)が遠くまでフルタイムと言う例は実はまだまだ少ない。

 

私の働き方、子供の放課後の過ごし方は一風変わっているかもしれない…

ずっとそう思ってきたけど、やはり法律が変わって、特別支援学校卒業後の進路となる事業所が増えて、選択肢がやっと増えてきた。

 

だけど、やはりその前の段階である放課後デイサービスや、レスパイト対応の場所はまだ少ない。むしろ、ない!

あっても割高!

これじゃ親は休めない、仕事出来ない‼︎

埼玉県坂戸市はだいぶ頑張って、ここまできました。

こんな私が東京を飛び越えて平日も、時には土曜日も勤務出来るのは家族の協力、勤務先の上司や同僚のフォロー、そして、何より息子を笑顔で預かる福祉施設のお陰様です。

 

障害を持つ子供を育てる親御さん、支援者の皆様。

 

改めていつも変わらない笑顔で預かって下さる施設へ感謝の気持ちを表してみませんか。

この夏休みを振り返り、連絡帳を見ながら、ふと、施設の事を思い出した秋の日です。

 

同じ様に悩まれている親御さんが、どんな家庭環境であっても働けます様に…

 

運良く施設や学校が見つかり、勤務先の了解も得られてラッキーだった私のせめてもの願いです。

 

 

相模原事件から…支援員としてやるべき事

皆様、神奈川県相模原市にて起きた事件から1か月近く経過しようとしています。

今晩は、島佳代子です。

 

すでに多くのメディアやニュースにて取り上げられている相模原障害者施設殺傷事件。

そこで、多くの尊い命が失われてしまいました。

 

前回、利用する立場の当事者の家族として簡単な意見を書かせて頂きました。

周りの方々は私のブログを読んで共感された人もいらっしゃるようでした。

 

私は知的障がい者当事者家族として休日は過ごしていますが、

ご存知のように私は就労支援施設の支援員として平日は過ごしています。

つまり、1週間のほとんどは家庭をみる当事者家族としてより、当事者を支援する施設側の人間であります。

 

今度は視点を反対側に変えてこの事件について、書き始めました。

この場を借りて被害に遭われてしまわれた方々のご冥福をお祈り致します。

 

ネットニュースや新聞を自宅で読んだ時、この事件を恐ろしいと感じると共に

支援員として従事していた容疑者の気持ちを理解することが出来ませんでした。

 

「障害のある方は生きていても価値がない」

このように表現して衆院議長あてに手紙まで出して、そして殺害を実行する・・・

恐ろしいことではありますが、様々な著名人がこの容疑者の行動や思想を分析し、解明しようとしています。

 

被害者の方のインタビューでは「施設で顔を合わせた時はにこやかに利用者さんの事

を話していたのに・・・笑顔が素敵だったのに・・」と言います。

今までの働きぶりから、容疑者が犯罪を起こした事がとても信じられない様子でした。

 

何が彼をそうさせたのか・・・

 

勿論、すべての施設職員が思う事ではないかと思いますが、職員であっても

人間である以上、当事者に対して優しい気持ちだけではやっていけない事も知っています。

 

家庭で、家族であっても当事者へいらだつことはままあります。

これが、家族ではない他人であったら、職場であったら・・・

 

支援のプロとして利用者さんに接していかねば・・と思う反面、支援やアドバイス、

イベント運営を行う上での理想と実際の行動のギャップに日々、支援を行う立場として

苦しくなることがあります。

お願いした事が出来ていない、約束の時間に出社していない・・・

 

自分達の指導や支援は間違っていないだろうか?

これでよいのか?ウチではなくもっと他に利用者さんの幸せを追求するための施設があるのではないか?

 

当事者家族として彼らの苦しみがわからないばかりではありませんが、それでも支援をする

私達は時に一緒に過ごすことに疲れを感じている時もあります。

 

支援員として、こんな考えを持っている事自体、支援員失格だ・・・

自分が情けなくもあります。

 

それでも・・・

 

自分の気持ちを救ってくれたのは、他ならぬ利用者さんであります。

 

彼らの頑張りが、私達支援員を潤わせてくれた。

彼らが出社してくれたから新しい学びと笑顔が見られた。

彼らから教わることは毎日あります。

 

例えば、業務報告の書き方がうまくいかない人には、例文のフォーマットを用意したり、

例えば、イベント司会に自信がない人には、解り易い台本やイメージしやすい説明したりと

彼らが苦手とすることを少しでも克服すると、彼ら以上に支援員である私達まで嬉しくなります。

 

出来ることはある。それを増やせる。そんな信頼関係が築ける・・・・

 

容疑者にも教えてあげたかったな・・・

 

こんなに面白い仕事はないよ・・・ということを

相模原事件から…当事者として他に行く場所

皆様、神奈川県相模原市にて起きた事件から 3週間近く経過しようとしています。

 

今晩は、島佳代子です。

すでに多くのメディアやニュースにて取り上げられている相模原障害者施設殺傷事件。

そこで、多くの尊い命が失われてしまいました。

私は時事問題は、あまり得意ではないのでブログに書く事は余程の事がない限りは書きません。

だけど…

書かずにいられず、今頃になって書き始めました。

 

この場を借りて被害に遭われてしまわれた方々のご冥福をお祈り致します。

 

様々な著名人や一般の方々が感じている恐怖感や絶望感、嫌悪感…

容疑者の障がいがある方々への差別的な発言や以前精神的な病気での入院についての事が多く取り沙汰され、そして様々な意見が取り上げられていました。

私は、容疑者の事や行動より、どうしても被害に遭われた方々の思念やその後の生活設計に関心が向きます。

 

私も被害に遭われた方々と同じ、知的障がいがある息子を育てています。

 

直接大きな被害が免れた方々も、怖くて帰れない…と言う人がいるかと思ったら、

「やまゆりに帰る」と言い、これからもお世話になる「やまゆり園」へ戻られた利用者さんもいらっしゃるそうです。

 

「タラレバ」の話をしても甲斐なき事かもしれませんが、私は「もし、自分の息子が通う学校や施設でこの様な事が起こったら…」

「被害に遭わずとも、戻す事が出来るのか?」

私は…

多分…

 

心配しながらも、

きっと施設へ通わせてしまうかもしれない。

 

職員さんの苦労は想像出来ない事もないが、やはり私は、息子の行き場、生き場所が見つからず悩んでいた頃を考えると、簡単に通う施設や事業所を変更するのは難しい…

 

ひと昔、地方の知的障がい者施設にて知的障がい者利用者さんへの虐待がひどく、家族からの訴えでようやく虐待が証明された事件。

施設長さんの彼等への対応の酷さに目を背けたくなりそうでした。

悲しいのは、そんな被害に遭われても、

親である家族は元の場所へ返してしまう。

 

家族曰く「他に行くところがないから…」

泣く泣く?仕方なく?

子供を送り出すという事もありました。

 

あれから10年以上も経過した今も、時代が変わっても障がい者を取り巻く国の制度が変わっても、

障がいを持つ子供を想う親の気持ちは変わりません。

 

被害に遭われてしまった方々へのご冥福と

、これからの人生が良き方面に行きます様、

願わずにはいられませんでした。

 

 

親の知らない子供の顔…現場実習を見る…

皆様、自宅とは違う家族の顔を知りたいとは思いませんか?

今晩は、島佳代子です。

息子の通う特別支援学校では高等部2年生に14日間の現場実習が課せられています。

自宅から2番目に近い埼玉県坂戸市の作業所へ息子の現場実習が始まりました。

同級生の中には自分一人でバスや電車など公共交通機関を乗り継いで出社出来る子や、自転車に乗って行く子もいます。

 

我が子啓伍は上記のどれも自分一人では利用出来ません。

自転車はサドルに跨らせるだけで泣き叫ぶし、電車やバスでははしゃぎ出して飛び跳ねるし、どれも一人で歩かせる事は不可能でした。

自宅から車で10分ちょっとの昔ながらの作業所と呼ばれる所へ2週間、夫と私と交代で息子を送って行きました。

 

夜勤週の夫は眠たい目をこすって息子を送れますが、私はこの為に職場の上司や同僚に無理を言って午後出社にさせて頂きました。

本当にありがたいです。

職場の皆様、上司には感謝です。

 

さて、実際の現場では昔ながらの、主に知的に障がいのある方々の作業支援をしている作業所に通いました。

 

空き缶を潰したり、封入作業、農作業など行なったり…

2週間という短い期間の現場実習…

 

 

最終日の親子面談では、息子の通う学校の担任の先生と、施設長さんと担当支援員さんで実習中の様子を伺うと…?

 

意外にも?息子は言われた通りの作業を殆どやり遂げられている…と聞きました。

え?

嘘でしょ??

 

あの、あの啓伍が???

ちょっと信じられません!

 

親の話す事がどれ位理しているのか?

よく分かってないと、私は勝手に思っていました。

しかし、学校の先生や施設長さんは、

「啓伍君は、素直でよく人の事を見ているし、聴いているから、比較的すぐ周りと協力して業務が出来ました」とびっくり発言!

 

自宅では本当に想像が付きませんでした!

 

いや、見ている様で、実は見ていなかった子供の姿、本当は親である私が直視していなかっただけなのだろうか?

仕事の忙しさなんて言い訳などせず、

まずは物言わぬ、いや、詳細を話さない子供の本当の姿、本当の実力を、もっと関心持って見続けなければ…

きっとこんな風に親切に教えてくれるのも、本当に人生の僅かな時間しかないのだから!

 

家庭では、学校では決して想像つかない子供の姿…

見てみたいと思いませんか?

 

私は、少し怖いけど…

もっと知りたい!

 

シンデレラになる?…利用者さんの望み

皆様、ときめく王子様が現れる事を祈って、
毎日頑張っていますか?

今晩は、島佳代子です。

私達は病気や障がいなど、様々な理由があって、
就労が難しい方々に就労を目指す利用者さんへ
就労する為の訓練の機会を提供しています。

ビジネスマナーやPCを習って頂いたり、
イベントに参加してお客様との接客を直に学んで
頂いたり…

そんな様々な理由がある方の中に、一人身体に
障がいのある女性が入所されました。

彼女は養護学校を卒業後、当法人に入り毎日元気に
通って勉強されています。

彼女には様々な場面で介助が必要です。

鞄からお弁当や筆記用具を取り出す、上着の着脱など、
毎日の当法人で訓練を受ける中で、どうしても
身体介助が必要な時があります。

そんな毎日の中、ある時靴がポロっと脱げてしまい
ました。

彼女は一言
「あっ、靴が…シンデレラになってしまった!」

そんな発想の転換の良さに、私は思わず爆笑して
しまいました。

ついうっかりの事ですが、ネガティヴにとらわれず
明るく笑い飛ばそうとしている彼女に感謝です。
支援員である彼女から日々学ばせて頂いてます。

利用者さんは本当に毎日通って下さるだけで、
私達支援員の日々知らなかった事を思い知らされ、
そして経験と勉強になります。

就労を目指し、社会進出を決める彼女…
彼女にとっての就労と言う名の「王子様」はいつ
現れるのでしょうか?

王子様は人と
とんだシンデレラのお話です(笑)

誰にも言えぬ独り言…誰かが聴いています!

皆様、すぐ近くに訳の分からない事を話し続ける
独り言をしゃべる他人がいませんか?

今晩は、島佳代子です。

当法人の利用者さんには本人の意思とは関係なく?
独り言を呟いてしまう人がいます。

彼女は「どうしたら独り言が治るのですか?
教えて下さい」と真剣に?尋ねられ非常に返答に
困りました。

独り言を治す方法…そんな方法があるなら…
私が知りたい!

そうです!
かく言う私も独り言が激しいです!!

どうしたら治るのでしょうか?
誰かご存知ないですか?

色々インターネットで大真面目に調べても、
特に対策法はありません。

ほとんど根性論や精神論が多い「独り言について」

特に病気とかではなさそう。

薬で治る訳でもないなら…
私は自前のiPhone6でリマインダー機能を使って
日々の備忘録として活用しています。

そして、時々鏡を眺めては、「今独り言言った?」
と問い掛けたり、周囲の人の協力を得て注意して
もらってます。

仕事場でも、居酒屋でも、いつの間にか出てる
独り言!

一体私は自分で自分に何を問い掛けて
いるのでしょうか?

隣にいる同僚に、今夜も問い掛けて自分を振り返って
います。