偏食がなくなる?…ひじきを一気!


皆様、自分が手作りした物を美味しそうに一心で食べてくれると嬉しいですよね。

今晩は、島佳代子です。

小さい頃、息子は大変な偏食家でした。

自閉的傾向のある障がい児には色々なバリエーションのある、いつもと違った食事を喜ばない傾向があると聞きます。

なんでも、新しい物、初めて見るメニューなどを美味しいと感じるのに、普通の感覚を持った子供より時間がかかると本で読みました。

普通は「いつもと違う」という事が、ドキドキワクワクで楽しいものですが、

自閉的傾向、知的障がいを持つ方や、変化が苦手な発達障がいのある方には

「いつもと違う」と言う事が受け入れられない傾向があるようです。

当然、息子も幼稚園児の頃は、それはそれは

偏食が激しいものでした。

手作り炒飯は全く手をつけず、帰宅するや否や電子ジャーのご飯に飛び付く、

野菜は見向きもしない、

うどんやラーメンの薬味のネギは丼の周りが

汚くなるまで徹底的に取り除く。

手はベタベタ…

 

親として嘆かわしい食事でした。

 

しかし、そんな息子がどうして少しずつ偏食を克服出来たのか?

それは…

 

「学校が終わった後に帰宅出来ない」という

環境の生活を10年以上も続けているからです。

学校が終わり帰宅すれば自分の好きな物が食べられる…

こんな甘えた状況が許されない生活環境を作ってしまいました。

小学校・中学校が終わった後は学童保育、放課後デイサービスを利用して施設で出されたおやつを食べるしかない状況を作りました。

施設の職員さんのおかげで、すっかり飛び抜けた好き嫌いは減りました。

野菜も食べるようになりました。

 

極め付けは、スーパーのひじきを一気に食べてしまい家族の分は残さない有様です。

いいのかな、こんな事で…

まあ、これからも色々な物を食べて食の世界を広げて欲しいですね。

 

 

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*