学園祭…舞台に上がらずとも


皆様、この秋の時期はお祭り真っ最中、楽しくお過ごしですか?

今晩は、島佳代子です。

先日、息子が通う特別支援学校の学園祭に行って参りました。

高等部2年生は小学部・中学部・高等部3年の生徒とは違い、体育館の舞台には上がらず、ゲームや模擬での販売担当でした。

 

人前に出る事に少し抵抗がある息子の苦手な顔を見なくて済みます。

定時までに舞台を観ようと躍起になる事もなく、比較的穏やかな学園祭を過ごせました。

 

役員も今年は特に引き受けてないので「あー楽チン」と思ったのですが…

 

うーん、何だろう。

何か物足りない。

 

学校近くの作業所の販売、模擬店などなど…

特別支援学校の学園祭は年々楽しく、そして開催時間が、やっと少し伸びてくる様になりました。

毎年改良を重ねて楽しくなってきているのに…何が物足りないのだろう?

 

やはり、困った困ったと思いながらも、成長を少しずつ垣間見られた舞台がないのが私には寂しかったのかもしれない。

 

子供の晴れ舞台を観られない…

 

舞台に上がれば上がったでそれはそれは目を覆いたくなる様な?あまり格好良くない息子の姿なのに…

 

無い物ねだり?

やはり、「困った、困った…」を乗り切るところが、育児や人の成長の醍醐味であるのだとやっとわかりました。

今目の前にある面倒な事ややりたくない仕事から逃げていたら、やはりツケが回ってしまいます。

逃げずに立ち向かおう。

子供の現実から目を反らす事なく真実を見よう。

それは、必ず、本当の子供の晴れ舞台に繋がるはずだから…

 

嘆きたくなる育児にも、悲しくなるパニックにも私は、息子は逃げる事なく進んでいこう。

学園祭でまさかこんな哲学を見出すとは…

やはりどんな障害があっても事情を抱えていても子供の学校が頑張るお祭りは楽しいものですね。

 

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