親の苦悩・・・山道に行くわけ!決してしつけの為ではなく・・・


皆様、世間を騒がせてしまった北海道渡島管内七飯町の山林で行方不明になった北斗市の小二男子が

6日目に無事に陸上自衛隊の演習場で見つかったお話。

御無事で何よりです。

 

島佳代子です。

前回、この男の子の親御さんの気持ちを何となく代弁?したようなブログを書かせて頂きました。

何人か、反応がありました。皆様思うところがあって、ネットでは様々な意見が寄せられていました。

 

その後、実は石川県金沢市でも、同様の事件があり、一時行方不明になっていたとか!

 

20代の母親は「言うことを聞かず、宿題をしないこと」を理由に山道に連れて行ってお仕置きを

したらしい。

 

児童相談所への通告で発覚。

同じ様に苦しんでいる子供・親は実は多いということか!

 

かつて子供だった私は子供の気持ちも、そして育児に現在進行形の身でもあるので、

親の気持ちもわからないことはない。

 

だけど・・・

やはり、その「お仕置き」を行動に移すのは、ちょっと・・・

待ってほしい!

 

子どもは、体を思い切り動かしたくて、遊びたくて堪らないのだ

そして親も、どうやって「世間体」に合わせて育児をしたらよいか?悩んでいるのだ

 

ならばどうしたら・・・

 

そうだ、山へ行こう!

 

私は、フラフラ歩き回り、すぐに外へ飛び出してしまうわが子の有り余った体力を

持て余していたので、とにかく山へ連れて遊びに行った。

 

埼玉県は本当に気軽に登れる山がたくさんあるので山歩きには不自由しなかった。

秩父の山々はもちろん、毛呂山町の鎌北湖、飯能市の駿河台大学裏の山道(雨が降ると

入場禁止になる)、鳩山町の物見山、岩殿観音、嵐山の蝶の看板などなど・・・

 

3歳になる前から、とにかくひたすら登らせた。

 

ただ、体力を使い果たして、自宅に戻ったらぐっすり休んでもらうことを期待して・・・

 

とにかく親も休みたい。

 

わが子、啓伍は注意欠陥・多動性障がい、自閉傾向がある、広汎性発達障がいを持つ知的障がい児。

それは本当にびっくりするくらい多動で、1度本当に行方不明になったことがあるくらいだ。

そのための山道散策なのだが・・・

 

この事件をきっかけに、山登りを敬遠されることがないよう祈りたい。

そして、今、育児で悩んでいる親御さんにも、今しか一緒にいられないのだから、

大いに楽しく山歩きを楽しんでほしい!!!

今は、もう、山登りを一緒にしなくなった、1人の親の切なる願いです。

 

 

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