PTA役員慰労会の夜…特別支援学校の絆とは?


皆様、特別支援学校の親御さん同士の繋がりってどのくらいのものか
想像したことありますか?

今晩は、島佳代子でございます。

昨日は地元坂戸駅前の居酒屋「和民」にて毛呂山特別支援学校のPTAの慰労会が
開催されました。

少し遅れてお座敷に入ると、もう沢山の親御さんがビールを酌み交わして飲むわ飲むわで、
もう大騒ぎ!
すごいテンションマックスです。

隣の席の親御さんが偶然息子と同じクラスの女生徒のお母さんでした。
会話が未だに成り立たない息子の様子をそれとなくそのお母さんに聞いて
みました。
以前バレンタインで買ったチョコを誰か特定の男子に渡そうとしたら、先生方に勿論禁止され、
「公平性に欠くから」とあげるなら全員に上げろと言われたそうです。

その女生徒は、仕方なく、なんと50個分のチョコを用意して全男子生徒に配布したそうです。

公平性や世間の動きの本音や建前の区別を教え難い知的障がい者には、このような
公平性を主張した教育を教えていくしかないのですね。

大変だけど、何とか無事に?バレンタインDAYを
乗り切った?ようです(笑)

この慰労会には保護者のみならず先生方もご参加
されていました。

先生方も中々お酒がお強い!
息子の啓伍のクラスを受け持つ若い女の先生が
「島くん中々歌が上手いので、歌うようにお願い
すると、初めは嫌がっていたけど、段々応じて
くれるのですよ。」と衝撃発言!

ええええ?啓伍が?歌を⁇唄う⁇?

そんなまさか!
信じられません。

だけど、こんな風に連絡帳にはない情報が入って
くる子供の学校での話が聴けるのが、この慰労会の
良い所ですね。

他の親御さんからも自力通学のエピソードなどを
聴いたりと、涙ぐましい努力の積み重ねの話に
私も頑張らねば、と奮い立つ気持ちです。

お開きの時間に幹事の保護者の方が「高等部は来週
卒業式です。だけど、この会合はまだ続けたい、
繋がりが大事なので定期的にお会いしたいですね」
と付け加えました。

知的障がい者には学校卒業で終わりではありません。
生涯にわたってケアが必要なので、改めて私は、
「人と人との繋がり」と言う事に関して特別支援学校
保護者の視点から、また話をしてみたいと
思う坂戸市の夜でした。

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