夜のレメディー…安眠の為、明日の為に

皆様、クリスマスも終わり年越しの準備に忙しい
この頃、どの様に眠りにつきますか?

今晩は、島佳代子です。

久しぶりの投稿です。

昨夜は久しぶりの息子の大パニックに驚いてしまい
ました。

明日は忘年会…子供のお迎えどうしよう…
なんて主体性のない事を考えながら帰路につき
息子を施設から迎えに行くと、車で帰宅した途端
何かに文句を言っている様な、苛立ちを一人で勝手
に呟いて叫んでいました。

「うるさいよー」
えっ?何が⁇
私何か言ったかしら?

いきなりこんな事言われたら、親はどうしたら良いのか?

冬休みが始まり、学校に行かない日が10日近く続くと
施設で安全に過ごしてもつまらないのでしょうか?

それとも母である私の帰宅が遅い事に不満を抱いて
いるのでしょうか?

それとも…

施設で何かあったのかどうか、本人から聞き出せない
のが辛い。
仮に何かあっても自分で意見を言う事が難しい
知的障害児は、ただ叫ぶしかありません。

数年前の私は「どうしたの?何があったの?」
とただただ聞き返したり、「そんなに叫ばないで」
と息子を責めてしまったりしてますますパニックを
引き起こしてしまいました。

こんな時は「啓伍が上手く自分の悩みを伝えられない
のは知ってるから、辛いならもうお風呂入って
温まろう」と言い、レメディーを少し服用させて
あげる事をしています。

最近お世話になっているバッチフラワーレメディー。

すぐに効果が出る訳ではありませんが、ただ否定せず
そっと撫でてお風呂に入れて温まると、今までの
パニックが嘘のように収まりました。

もちろん、レメディーの効果…とは思いませんが、
それを手に取った私も何となく慌てず騒がず落ち着いて
対処出来たかと思います。

お陰で母子共々ぐっすり眠り、予定の時間に起きられませんでした(笑)

翌日の忘年会はキャンセルしました。
やはり私自身翌日の朝早い仕事などを考えると
とても楽しむ余裕がありません。

知っていても使わなかったバッチフラワー…
持っていてもなかなか手に取ろうとしなかった
バッチフラワー…

これから私も息子もお世話になろうかと思います。

親の知らない子供の顔…現場実習の評価

皆様、家族や子供の本当の姿を、まだ知らない…なんて事はありませんか?

おはようございます。島佳代子です。

先月、息子は地元坂戸市の作業所「あかねの郷」にて2週間の現場実習に参加しました。

その間、息子の送迎に主人と私、そして帰りは放課後デイサービスの方に迎えに来てもらって2週間対応しました。

息子の振り返りの現場実習ノートを見ると、終日作業に集中できている様子がうかがえました。

 

「え?何も問題ないの?そんなバカな・・・あの息子に限って(ひどい親ですね)・・」

私はそんな評価を下さる現場の支援員さんの返信が信じられず、最終日に三者面談で担任の先生、施設長さん、

現場の支援員、そして私達夫婦と息子本人で話し合われました。

 

「島君は非常に素直で作業に集中されていた。また懸念していた急な作業内容の変更にも素直に応じて瞬時に対応された」

「徐々に難しい作業の工程でもすぐに理解した」

「同じ作業所内の利用者さんとも自分から声をかけることはないが、穏やかに人と一緒に食事が出来る」

 

???

え、本当それ?

普段の息子からどうにも想像つかない姿でした。

自宅と学校、そして現場実習先ではやはりそれなりに顔を使い分けるのか?

 

そりゃ、人間であるので、いつもどこでも誰に対しても同じ顔を見せるわけではありません。

家と外とで態度や話し方だって変わるし、人が変われば対応の仕方、口調だって変わるはず。

 

そんな当たり前のことを、知的の障害を持つ子供の親はどうにも忘れがちになります。

いつまでも子供のまま・・・

そんな勘違いを見事に子供は払拭してしまいます。当たり前ですね。

 

作業所の方は当事者の能力を引き出すのがとても上手なものです。

 

そんな風に感心しているばかりではいけません。

 

そう言えば、私も神奈川県川崎市で「支援員」として利用者さんと向き合い、お仕事をしていますが・・・

 

果たして私はこの「あかねの郷」の支援員さんのように、利用者さんを集中させてお仕事に向かわせているのか?

 

自分の子供の事だけ考え自分の子供の振り返りをしようとしていたら、思わぬ支援員としての自分の振り返りの時間となってしまいました。

 

ダチョウがいる!・・・坂戸市の七不思議・・ではなく本当にいる

皆様、最後にダチョウをご覧になったのはいつのことでしょうか?

今晩は、坂戸市民の島佳代子です。

 

最後にダチョウをご覧になったのは・・・

 

意味深な書き出しで皆様は??と思われましたでしょうか。

そもそもダチョウを最後に見た日なんて覚えている人はどれくらいいるのでしょうか?

ましてや気にしていませんか。

 

以前8月に坂戸市の狸出没のブログを更新しました。

うわさでは坂戸市にはダチョウまでそこら辺にいるとか?

いや、そこら辺にいたら町はパニックになります。キチンと飼われています。

 

ダチョウは坂戸市に確かにいます。

新井牧場  坂戸市塚越1124 TEL 049-283-8638

祝日の日に息子と二人で見に行きました。真相を確かめたくて・・・

 

あっ・・・本当に・・いた!

愛すべき坂戸のダチョウちゃん!

 

ダチョウは、翼を動かす胸筋が貧弱で、さらに羽毛に軸がないため飛行することは出来ないそうです。

だからこんな低い囲いでも、逃げられないから飛び越えないのですね。

 

息子は車の中で大人しくしていました。

知的に障がいのある人は動物が苦手な人もいます。

相手の動きが読めず、言葉も通じないので、自身がどう対応したらよいか解らず困惑して

パニックになります。

 

息子は1歳半くらいの時も、他の子が可愛い・・と興味深く抱っこしていたリスや子ウサギに全く関心を示さず

終始箒で遊んでいました。

 

坂戸市にはこんなに珍しい生き物がいるのに・・・・

親しく付き合えないのは残念。

隣り町には簡単に行ける動物園もあるのに・・・

 

★埼玉県こども自然動物公園

http://www.parks.or.jp/sczoo/

 

皆様、

こんな埼玉県坂戸市に1度遊びに来ませんか?

坂戸市民として心よりお待ちしています。

 

現場実習の前日に…緊張と爆発?自分が許せない??

皆様、明日から新しい職場や学校など、未知の世界に行く前日はどんな気分でしょうか?

今晩は、島佳代子でございます。

本日、無事に息子の啓伍は2週間の現場実習を終えました。

 

特別支援学校に通う生徒は高等部2年3年と卒業後の進路を見つけるために実際の職場で

仕事の体験をする現場実習に参加しました。

10月末の日曜日は主人の母校の学園祭に家族で行きました。

そのお祭りの帰りにラーメン屋に立ち寄ったのですが、学園祭の学食のカレーを食べ過ぎて

しまったのか、ラーメンをこともあろうに戻してしまいました。

誰も気づかない事を幸いに、サッと片づけてしまおうと自前のティッシュやお手拭きを出して拭きましたが、

どういう訳か、すごく本人は機嫌が悪くなり、「うるさいよー」などと誰も非難していないのに言い続けていました。

 

どうしたのでしょう?

特段誰も息子を責めていないのに・・・ 親の私達はただフォローに回るだけなのに・・・

何を勝手に怒っているのでしょう?

 

もしかして息子は

自分自身が失敗したことに、自分が許せなくて憤りを感じているのでしょうか?

 

誰かに怒られたからシュンとなる、ごまかす、逆切れする・・・

以上は自分で自分の事を言葉で伝える事が難しい自閉傾向の強い子供や大人にはよくある

表現パターンです。

だけど、言い訳も難しい、どう言ってよいかわからない・・・

言い訳も謝罪も必要なくとも、どうしてか真面目に自分の事として受け止めて、

だからこそ怒りや恥ずかしさを爆発させてしまいます。

 

店を飛び出してしまったので、慌てて追いかけて「誰も啓伍の人格や存在を否定していないよ。

今日はお母ちゃんが啓伍の食事量の調節をしなくてごめんね・・・」と啓伍に謝り、

そのまま片づけてから帰宅しました。

 

駐車場に向かって歩いて繁華街を通るのは、パニック気味の息子にはちょっと心配でしたが、

主人にも落ち着いてもらい、何とか無事にパニックを再発させず帰ることが出来ました。

 

明日から実習なのだから、啓伍なりに緊張しているのでしょうか?

やはり落ち着いてきたとはいえど、まだまだ息子のケアは外せませんね。気分転換にと安易に

外食のタイミングをいい加減には出来ません。

 

そんな風に親として反省した学園祭の帰りでした。

 

 

学園祭…舞台に上がらずとも

皆様、この秋の時期はお祭り真っ最中、楽しくお過ごしですか?

今晩は、島佳代子です。

先日、息子が通う特別支援学校の学園祭に行って参りました。

高等部2年生は小学部・中学部・高等部3年の生徒とは違い、体育館の舞台には上がらず、ゲームや模擬での販売担当でした。

 

人前に出る事に少し抵抗がある息子の苦手な顔を見なくて済みます。

定時までに舞台を観ようと躍起になる事もなく、比較的穏やかな学園祭を過ごせました。

 

役員も今年は特に引き受けてないので「あー楽チン」と思ったのですが…

 

うーん、何だろう。

何か物足りない。

 

学校近くの作業所の販売、模擬店などなど…

特別支援学校の学園祭は年々楽しく、そして開催時間が、やっと少し伸びてくる様になりました。

毎年改良を重ねて楽しくなってきているのに…何が物足りないのだろう?

 

やはり、困った困ったと思いながらも、成長を少しずつ垣間見られた舞台がないのが私には寂しかったのかもしれない。

 

子供の晴れ舞台を観られない…

 

舞台に上がれば上がったでそれはそれは目を覆いたくなる様な?あまり格好良くない息子の姿なのに…

 

無い物ねだり?

やはり、「困った、困った…」を乗り切るところが、育児や人の成長の醍醐味であるのだとやっとわかりました。

今目の前にある面倒な事ややりたくない仕事から逃げていたら、やはりツケが回ってしまいます。

逃げずに立ち向かおう。

子供の現実から目を反らす事なく真実を見よう。

それは、必ず、本当の子供の晴れ舞台に繋がるはずだから…

 

嘆きたくなる育児にも、悲しくなるパニックにも私は、息子は逃げる事なく進んでいこう。

学園祭でまさかこんな哲学を見出すとは…

やはりどんな障害があっても事情を抱えていても子供の学校が頑張るお祭りは楽しいものですね。

 

家族の障害者理解…3回忌にて

皆様、自分の家族の事を世間や他人ばかりではなく、親が理解しなければどんな気持ちになるでしょうか?

おはようございます。島佳代子です。

 

先月9月10日(日)は私の亡くなった父の3回忌でした。

2年前、当時中学3年生であった息子は祖父である父の葬儀で葬儀場前で跳びはねていました。

世間体や親戚の手前、恥ずかしく感じたのか母は「可哀想だから葬儀に参加しなくていいよ!」と言い、主人と息子を通夜には参加させませんでした。

 

可哀想って何よ…?

別に葬儀に参加は可哀想ではないのよ!

ただ場の空気が読めないから興奮してしまっただけよ!!

 

今更こんな事言って母と言い争いになるのは亡くなった父に忍びないので、結局通夜は我が家からは私のみ。

翌日の告別式は私と主人で参加しました。

息子は学校にいつも通りに行きました。

 

結局息子は、祖父である私の父の遺体は見る事なく、勿論死顔を見た事なく、現実感のないままです。そんな実感のない?状態で理解出来ないまま、祖父を送り出してしまいました。

 

そして、今年の3回忌!

あれだけ親戚の事で気を揉んだのか、今年は3回忌とは言え、ささやかに行うと言います。

叔母や叔父、従兄弟は呼ばず、母と兄夫婦、姪、そして我が家からは…

他の親戚の手前もないのに「啓伍ちゃんはデイサービスに日曜日でも預けてきて!サービス代は出すから」

と言われました。

 

だ・か・ら!

何の為に預けるのよ?

兄夫婦は理解している方だから、何に気を遣うのよ??

 

何故息子は親戚の目に映るわけでもないのに3回忌に参加出来ないの⁉︎

 

何故…?

母は一体何を考えているのやら…

 

結局孫であっても、やはり跳びはねて手がかかる私の息子は、障害児は参加させたくないのか…

お祖母ちゃんですらこの考えなので、世間なんか到底納得させるのは難しいですね。

 

あーあー、嘆かわしい!

言い返せなかった、「何故参加ダメなの?」

「親戚いないのに、何故?」

 

肝心の親である私達夫婦も説得しようと考える隙がなく過ぎてしまい、今も後悔が残ります。

 

息子は、祖父の死を、

人の命の終わりをどんな風に感じていくのだろう?

どうやって教えていけば良いのだろう?

 

次の機会は…って、縁起でもない事を考えながらその日、デイサービスへ息子を迎えに行き、今も答えが出ずにいます。

 

 

福祉施設の活用法…朝早く夜遅くても

皆様、障がいのある方々が生活する居場所はどんな風に過ごされるのでしょうか?

今晩は、島佳代子です。

 

私は普段、知的障がいを持つ息子を特別支援学校の放課後に福祉支援施設へ預けてもらっています。

そこでは、1歳に満たない赤ちゃんや、100歳を超えるお年を召した方まで、実に年齢差100歳の色々な方がいます。

 

埼玉県坂戸市住まいの私は平日は神奈川県川崎市まで2時間弱掛けて通勤しています。

勤務先の事業所は私の息子の事、家庭の事情を察して下さり、出勤時間をずらしてくれたりと御配慮に感謝です。

 

とは言え、やはり遠い事には変わりないので私のお迎え時間がどうしても遅くなってしまう。

手作りの夕食付きも非常に有難い施設である。

そもそもここは、直に住んでいる状態のお年寄りの介護施設を兼務されているので、必ず夜勤対応スタッフがいる。

遅くまで開催されるイベントや会議の後は、眠い目をこすって玄関に出てくる息子を見るとやるせない。

 

反対にどうしても朝早く出発しなければならない時は早朝保育を依頼出来る。

勿論どちらも別料金がかかりますが、そもそも朝早い、夜遅い時間帯の保育を受け入れてくれる施設はそうそうない。

 

この障害者総合支援法が出来上がり、障害者を取り巻く法律が変わっても、なかなか新規事業で障害者デイサービスや夜間対応は中々見つからない。

 

そもそも、一人親家庭でもなければ、経済的に余裕があっても、なくても重度障害者を預けて親(特に母親)が遠くまでフルタイムと言う例は実はまだまだ少ない。

 

私の働き方、子供の放課後の過ごし方は一風変わっているかもしれない…

ずっとそう思ってきたけど、やはり法律が変わって、特別支援学校卒業後の進路となる事業所が増えて、選択肢がやっと増えてきた。

 

だけど、やはりその前の段階である放課後デイサービスや、レスパイト対応の場所はまだ少ない。むしろ、ない!

あっても割高!

これじゃ親は休めない、仕事出来ない‼︎

埼玉県坂戸市はだいぶ頑張って、ここまできました。

こんな私が東京を飛び越えて平日も、時には土曜日も勤務出来るのは家族の協力、勤務先の上司や同僚のフォロー、そして、何より息子を笑顔で預かる福祉施設のお陰様です。

 

障害を持つ子供を育てる親御さん、支援者の皆様。

 

改めていつも変わらない笑顔で預かって下さる施設へ感謝の気持ちを表してみませんか。

この夏休みを振り返り、連絡帳を見ながら、ふと、施設の事を思い出した秋の日です。

 

同じ様に悩まれている親御さんが、どんな家庭環境であっても働けます様に…

 

運良く施設や学校が見つかり、勤務先の了解も得られてラッキーだった私のせめてもの願いです。

 

 

自尊心を育もう…注意の仕方

皆様、夏が終わり9月を既に半月経過しました。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

今晩は、島佳代子です。

先月、職場から与えられた夏休みを使って富山県に家族で出かけました。

夏休みが終わり9月1日から元気に登校した息子ですが、夏休みの宿題を片付けるのは夫と

共に一苦労しました。

 

机に向かう習慣があまりないので、とにかく宿題プリントの目の前に座らせる事5分。

 

自宅では夫が殆ど見てくれましたが、

旅先となると普段と違う景色と部屋なので終始落ち着かずと言う状態。

その間の夫の注意の仕方はちょいと怖い。

「あーだから、そうじゃない!」

「あーこれは、こうだから!」

「おいおい、今はそれをやる時間じゃないだろう」

 

ただでさえやる気がないのに、こんな風に横から言われたらやる気は更にダウンしますね。

当然、息子はパニック!

あーあー、こんな言われ方しなくても…

 

 

これはいけない、と私の言葉掛けでなだめすかし、5〜10分経過して落ち着きを取り戻しました。

 

「まー、お父さんの言う事は気にしなくていいから。とりあえずやろう。

啓伍は出来る子なんだから」

 

こんなおだてても仕方ない、一体子供にそんなおべんちゃらが通用するのか…

 

通用するのです。

おべんちゃらと言うより、自信をつけさせる言葉掛けです。

まさに

感情整理を学ぶ!

アズ直子様からお勉強させて頂いたお陰です。

 

知的に障害を持っていても相手が何を話しているかわかります。

もちろん表情を読み解くのが苦手でも、言葉の言い方や語気、喋り方などでいつの間にか自分が何を言われているのかわかるみたいです。

ただ追い立てる様な言い方では、頑張る気持ちはなくなりますよね。

 

障害を持たずとも、私達も同じです。

やはり、どうせ頑張らせるなら、前向きな言葉掛けをしてもらいたいですね。

 

子供を見て、親である我が姿を省みる…

まさに、息子とアズ直子様から学ばせて頂きました。

 

 

 

たぬきが出た!…坂戸市の七不思議?

皆様、いきなりこんなどこの地方のお話しか?と思いますが、

埼玉県坂戸市…ってどんな所だと思いますか?

どうも、島佳代子です。

 

今週月曜日の夜遅い帰り道、私は2匹の走る猫?の様な動物を見かけました。

 

猫にしては丸々と太り過ぎだし、尻尾がストライプで、そして2匹寄り添ってその辺の草を口にして、サッと走る…

あれ?あの顔立ち、もしかして…

 

 

そうだ!たぬきだ‼︎たぬき

 

え?たぬき?狸⁇タヌキ⁇⁈

 

まさか…こんな街中?に…

(坂戸市を街中と呼ぶには意地がある(笑))

 

山の中でもないし…⁈まさか…

 

実は、この坂戸市で狸の目撃情報が私が

聞いただけでも数年間で5、6件はあります。

 

珍しいでしょ?

 

小川があり、林があり、神社があり…

畑や田んぼも広がり、時々下水側にはザリガニを獲る小学生を見かけます。

 

この坂戸市では、飼い鳥の代表?であるインコが迷って我が家に来た事もあります。

 

迷子は警察に届け…

 

られませんよね、インコは!

 

仕方なく、近所のペットショップに事情を話して預かってもらおうとしたら…

 

偶然の出会い?

 

なんと、迷子のインコを探していた飼い主が来店されていました‼️

 

夫の肩に止まっていたインコを見て、感激のあまり泣きそうになった老夫婦。

お礼をされようとしましたが、さすがに辞退しました。インコを連れて来ただけだからね。

 

動物奇想天外の不思議な街!

埼玉県坂戸市

 

息子を生み、16年間育てた街。

 

こんな街に、都会から、地方から…

遊びに来てみませんか?

 

相模原事件から…支援員としてやるべき事

皆様、神奈川県相模原市にて起きた事件から1か月近く経過しようとしています。

今晩は、島佳代子です。

 

すでに多くのメディアやニュースにて取り上げられている相模原障害者施設殺傷事件。

そこで、多くの尊い命が失われてしまいました。

 

前回、利用する立場の当事者の家族として簡単な意見を書かせて頂きました。

周りの方々は私のブログを読んで共感された人もいらっしゃるようでした。

 

私は知的障がい者当事者家族として休日は過ごしていますが、

ご存知のように私は就労支援施設の支援員として平日は過ごしています。

つまり、1週間のほとんどは家庭をみる当事者家族としてより、当事者を支援する施設側の人間であります。

 

今度は視点を反対側に変えてこの事件について、書き始めました。

この場を借りて被害に遭われてしまわれた方々のご冥福をお祈り致します。

 

ネットニュースや新聞を自宅で読んだ時、この事件を恐ろしいと感じると共に

支援員として従事していた容疑者の気持ちを理解することが出来ませんでした。

 

「障害のある方は生きていても価値がない」

このように表現して衆院議長あてに手紙まで出して、そして殺害を実行する・・・

恐ろしいことではありますが、様々な著名人がこの容疑者の行動や思想を分析し、解明しようとしています。

 

被害者の方のインタビューでは「施設で顔を合わせた時はにこやかに利用者さんの事

を話していたのに・・・笑顔が素敵だったのに・・」と言います。

今までの働きぶりから、容疑者が犯罪を起こした事がとても信じられない様子でした。

 

何が彼をそうさせたのか・・・

 

勿論、すべての施設職員が思う事ではないかと思いますが、職員であっても

人間である以上、当事者に対して優しい気持ちだけではやっていけない事も知っています。

 

家庭で、家族であっても当事者へいらだつことはままあります。

これが、家族ではない他人であったら、職場であったら・・・

 

支援のプロとして利用者さんに接していかねば・・と思う反面、支援やアドバイス、

イベント運営を行う上での理想と実際の行動のギャップに日々、支援を行う立場として

苦しくなることがあります。

お願いした事が出来ていない、約束の時間に出社していない・・・

 

自分達の指導や支援は間違っていないだろうか?

これでよいのか?ウチではなくもっと他に利用者さんの幸せを追求するための施設があるのではないか?

 

当事者家族として彼らの苦しみがわからないばかりではありませんが、それでも支援をする

私達は時に一緒に過ごすことに疲れを感じている時もあります。

 

支援員として、こんな考えを持っている事自体、支援員失格だ・・・

自分が情けなくもあります。

 

それでも・・・

 

自分の気持ちを救ってくれたのは、他ならぬ利用者さんであります。

 

彼らの頑張りが、私達支援員を潤わせてくれた。

彼らが出社してくれたから新しい学びと笑顔が見られた。

彼らから教わることは毎日あります。

 

例えば、業務報告の書き方がうまくいかない人には、例文のフォーマットを用意したり、

例えば、イベント司会に自信がない人には、解り易い台本やイメージしやすい説明したりと

彼らが苦手とすることを少しでも克服すると、彼ら以上に支援員である私達まで嬉しくなります。

 

出来ることはある。それを増やせる。そんな信頼関係が築ける・・・・

 

容疑者にも教えてあげたかったな・・・

 

こんなに面白い仕事はないよ・・・ということを