司法試験を受ける人へ…当日と同じ様に過ごそう


皆様、これから資格試験や昇級試験を控えている
人はいらっしゃいますか?

今晩は、島佳代子です。
こんな時間に投稿ごめんなさい。

先週の土曜日は東京・飯田橋の日中友好会館にて
司法試験を受ける視覚障がいがある友人の激励会
なるものを開催しました。

入った瞬間に「私には場違いなのではないか?」
と思える程に豪華な内装、
個室テーブル席の部屋の広さ、
そして、注文を伺う女性ウェイトレスの物腰の柔らかさ
などなど…

ここで甘露酒をみんなで乾杯し、しばらくまた
友人には試験勉強でカンヅメになって頂く為に
今夜は激励を込めて盃を交わしました。

少しお腹いっぱいになり、食堂を出て次の約束の
料亭に向かう途中で
「視覚障がい者教師の会」の方々とお会いしました。

彼らは障がいを理由に不当に大学での教鞭の職を
解雇されようとしているこの現状を変えようと
署名を集めて頑張っています。

その話は後日お書きします。

さて、私達は日中友好会館から少し歩いた
料亭で、同じ視覚障がいを持ちながら司法試験に
合格し、弁護士として活躍されている
大胡田誠先生にお会いしました。

⭐️大胡田誠著
「全盲の僕が弁護士になった理由」
http://www.febe.jp/documents/special/lawyer/

同じ視覚障がいを持ち、
同じ様に弁護士を目指す彼に司法試験の本番で
今までの勉強の成果を出す方法は?

大胡田先生曰く
「いつもの日も試験日の時と同じ様なサイクルに
近づけて生活する事です」とおっしゃってました。

試験日になると、いつもの実力が出せないと言う話はよく聞きます。
緊張し過ぎて、自分が持っている実力が出せない
のは悲しい事です。

ならばどうするか?
試験日と同じ様な生活リズムを試験日近くまで
過ごす事が、通常とは違う一日でも慌てない
コツだそうです。

なるほど〜〜

確かに、試験日前まで試験と同じ様な生活リズム
であれば「明日は違う」と慌てる必要もありません。

常に平常心を忘れず、そして真摯に試験に臨む。

同じ障がい、同じ夢を追う人ならではの素敵な
アドバイスに、一緒にその場にいた私達も
試験前の緊張感と平常心が入り混じった貴重な
激励会を過ごさせて頂きました。

大胡田先生、ありがとうございます。

そして試験を受ける友人へ
この場を借りてエールを送ります。

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